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● 雑誌掲載情報

コンフォルト10月号に宙の2作品が紹介されています。

(Confort 2008年10月号 p 66 建築資料研究社) 「光と陰をしっとりとけ込ませるサーフェス素材を選ぶ」というタイトルで、 
CUBIC LOOP、カフェしえと、しえと味噌蔵の事例が紹介されています。
CUBIC LOOP では、リビングの吹き抜け空間の照明を、2回の書斎カウンターの下部をライトする手法が、
リビングのソファの背後を間接照明でてらす手法など、機能を加味した間接照明が紹介されました。
また、カフェしえとでは、古民家の床の間を光床にかえてデザインした例、味噌蔵では、間接照明によって非日常空間を
演出した例が図面をまじえて紹介されています。

プレシャス8月号に「葉山海の家」が紹介されました。
(プレシャス 2008年8月号 P.128~133 小学館) 「どの部屋からも海が見える」にこだわってたてた家を初公開!
坂上みきさんの海を感じる「週末南葉山」生活として、私たちの設計した別荘で、家庭菜園を楽しんだり、
友人を招いて楽しい週末ライフをたのしんでいる様子が取材されています。


葉山海の家 new
  2008年8月号 P.128~133
カフェ しえと
  新しい住まいの設計 2008年7月 p112〜125
チルチンびと 2008年5月 p116〜123
しゅはり
  新しい住まいの設計 2008年7月 p112〜115
千与福
  新しい住まいの設計 2008年7月 p112〜115

杜の墨家
  チルチンびと 2008年7月 p24〜31

葉山海の家
  チルチンびと 2008年5月 p109〜113

田園調布の家
  モダンリビング 2008年5月 p211

BH0711
  Mercedes magazine 2008年1月 p86〜89


● kanata
郡裕美(音と光のインスタレーション)現在展示中
会期:2008年4月26日ー2009年1月11日、
会場:マットレスファクトリー美術館、ピッツバーグ、アメリカ
at Mattress Factory in Pittsburgh

500 Sampsonia Way, Pittsburgh, PA 15212, USA
t: 412-231-3169 x.222
http://www.mattress.org/index.cfm?event=ShowArtist&eid=86&id=404&c=Current

In the deep end of shade
Open the door to light space
The stream of darkness reflects
Glint of the hereafter
Luminescence of oblivion memories


Inner Outer Space というテーマで各国から8人の作家が招かれ、ウチとソトをテーマに作品を作りました。私は、かつてマットレス工場だった建物の地下空間全体を使って、光と音の空間作品を作りました。床に水を溜め、地底の海のような場所をつくり、その闇の中に光への入口を作りました。光のドアは水面に映り込み、現実と虚像の境目が溶け合い、水の上に浮かぶ桟橋の上に立つ鑑賞者を、光の世界へ誘います。ホワイトノイズを何層にも重ねて作曲したサウンドは、水面の揺らぎに呼応し、その場の空気がはるか彼方の世界と交信を始めるようでした。


Another Sky

郡 裕美(音と光のインスタレーション)

3月28日ー5月4日、2008年
バヒア近代美術館 MAMにて。(ブラジル、サルバドール)

MAM, Museum of Modern Art Bahia,Salvador, Brazil.

http://amigobahia.wordpress.com/2008/04/23/another-sky-exhibition-at-mam-um-outro-ceu-mam/


鉄格子に滲む
白の風景。
降り積もる雨に溶ける
古の記憶。
涙の海に映る
紺碧の空は、
未知の世界と誘う。


美術館の建物は、17世紀に建てられた砂糖工場跡。その地下にあるセンザーラ(かつて黒人奴隷が閉じこめていた場所)で、サイトスペシフィックな空間作品を作りました。独房の床に水を張って鉄格子の窓の外の世界を水面に映す作品( another sky /blue ) 、光と音のインスタレーションで地下室に無限の広がりを作り出す作品 ( another sky / red ) を発表しました。

この作品は、MAMの為に今回特別に作った作品ですが、この作品がこの場所性を超えて多くの人々の心に届けばいいなと思いました。私達は、皆、様々なものに囚われています。様々な先入観や既成概念。恐れや煩悩、目に見えない様々な鉄格子に囲われているのです。しかし、少し視点を変えるだけで、新たなビジョンが生まれます。この作品を通じて、そんなことを感じてもらえたらいいなと思いました。場所性にこだわった作品を作りながら普遍的なテーマに迫ること、それが、サイトスペシフィックなアートインスタレーションの醍醐味のひとつだと思いました。


●ブラジリア大学 UNBにて講演会

Gallery in faculty of architecture and Urbanism, University of Brasilia

2008年3月19日
オスカーニーマイヤーの設計で有名なブラジリア大学。ミオカン(ポルトガル語でミミズ)の愛称で親しまれている細長い校舎の一角で、講演会を行いました。日系ブラジル人の建築家として有名なルイ・オオタケ氏との合同講演会という形をとりました。日本人のブラジル移民100年記念の行事の一環としてのこの講演会は、日本の建築に興味をもつブラジル人の若い建築家や学生から様々な質問があがり、大変有意義なものとなった。

●バヒア近代美術館 MAMにて講演会(ブラジル、サルバドール)
MAM, Museum of Modern Art Bahia,Salvador, Brazil.
2008年4月2日
建築作品とアート作品を並行して紹介しながら、アートインスタレーションが建築に語りかける効果、その手法についての講演会を行いました。

●フェラ・デ・サンタナ大学で講演会(ブラジル)

UEFS- UNIVERSIDADE ESTADUAL DE FEIRA DE SANTANA.
CENTRO UNIVERSIT?RIO DE CULTURA E ARTE ? CUCA

2008年4月3日
建築作品、アート作品を紹介しながら、人間にとって光の持つ意味、その力についての講演会を行いました。


空間作品 Shinkai をニューヨーク、ジャパンソサエティにて展示

ジャパンソサエティー100周年記念行事の一環で行われている展覧会Making Home 展にニューヨークで活躍する作家として参加。
小さなギャラリースペースを無限の広がりをもった場所に変換しました。
訪れる人は、作品の中で好きなだけ時間を過ごし、空間作品を楽しむことができます。サウンドは、ウイーンの作曲家ガル氏が担当。

会期:2007年10月5日ー2008年1月13日 


第13回千葉県建築文化賞奨励賞 山村邸 受賞。


昭和初期に建てられた町家に、格子で囲われた中間領域を新たに設け、トオリとウチを柔らかくつなぎました。
単体としての文化財としての古民家再生を超え、町と建物の関係性を再生することに成功した画期的な事例です。



第1回神戸ビエンナーレ アートインコンテナー入賞

輸送用コンテナという限られた空間内に凝縮されたアートの力と可能性を表現するコンペティション。
総数356点から、入賞45作品に選ばれ、
2007年10月?11月入賞作品「漂泊の箱舟」を展示しました。

http://www.kobe-biennale.jp/html/c_art_result.html

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